|
|||||||||||||||||||||||
Modified: 20 Feb, 2021 | |||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||
お問合せは 赤井一郎 () まで。 |
研究活動 光捕集性デンドリマー
「もっと光を。」現代社会では、光エネルギー利用や発光性材料など、
光がかかわる物質や材料が必要不可欠になっています。
半導体中高密度励起子
光励起で半導体中に励起される「励起子」は、光励起された電子と正孔
がクーロン結合して安定化した擬ボーズ粒子である。
光熱吸収分光
物性物理学における極低温環境は、電子系が担う本来の物性探索に必要不可欠で重要である。
|
||||||||||||||||||||||
熊本大学 産業ナノマテリアル研究所 材料インフォマティクス 〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1 E-mail : | |||||||||||||||||||||||
All Rights Reserved, Copyright (c) 2021-, Materials Informatics, Institute of Industrial Nanomaterials, Kumamoto University |